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東野圭吾のおすすめ小説を紹介!(4)
読みたい順にランク付けしました

東野圭吾のおすすめ小説

<評価の目安>
評価:星5つ 超おすすめ!★5つは全部読んで欲しい!
評価:星4つ 東野圭吾フリークでなくてもお勧めできる高評価
評価:星3つ 東野圭吾フリークなら外せない平均点以上。
評価:星2つ イマイチかな?好みが分かれる平均点以下。
評価:星1つ 読んでいて失敗したと思った1冊。
※あくまでも当サイト管理人の独断と偏見による評価です、それでいて、結構辛口だと思います。当然ですが、この評価は何ら効力を持つものではありません。東野圭吾さんの本選びの参考になれば幸いです。

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ナミヤ雑貨店の奇蹟

評価:星3つ

ナミヤ雑貨店の奇蹟

世間の評判はかなり高い「ナミヤ雑貨店の奇蹟」ですが、いまいち入り込めないストーリー設定でした。登場する人たちがみんな善人に感じられるのが。。うーん、なんかリアリティが・・・と感じてしまいます。
白夜行や幻夜の作者が書いたとは思えない作品でした。現実の影に嫌気が刺して温かストーリーを描いてみたのでしょうか。
賛否両論分かれる作品だと思います。管理人自身はハマり込めないものの、内容は面白くて、最後まで楽しく読み切れたので★3つとしました。

悪意

評価:星5つ

悪意
単行本 :1996年09月
ノベルス:2000年01月
文庫本 :2001年01月

小説のタイトルでもある「悪意」を強烈に意識させられる内容です。
犯人捜しではなく犯罪動機にフォーカスしたストーリー展開が面白いですね。
登場人物からの視点でストーリーが語られ、その視点が入れ替わる感じもとても新鮮な感じがしました。
白夜行や幻夜での東野圭吾に通じる魅力が感じられた作品です。ナミヤ雑貨店の奇蹟よりも白夜行や幻夜が好きという方には特におすすめの一作ですね。

嘘をもうひとつだけ

評価:星3つ

嘘をもうひとつだけ
単行本:2000年04月
文庫本:2003年02月

「嘘をもうひとつだけ」は、本のタイトルでもある「嘘をもうひとつだけ」という短編作品を含む5つの短編で構成された短編推理小説です。「嘘」が共通のテーマのストーリーになっています。また加賀恭一郎シリーズの第6作でもあります。
いかにもその辺に居そうな刑事「加賀恭一郎」がどの話にも登場します。どれも東野圭吾らしい、とにかく人間臭い心理が描かれた作品です。短編ということもあり深くハマった感じはありませんが、共感できる部分もありつつサクッと読み終えられます。ただし読み終えた後の爽やかさはあまりありません。

名探偵の掟

評価:星1つ

名探偵の掟

東野圭吾さんの作品はとても好きなので、こんな紹介ページを作っているのですが、正直なところ「名探偵の掟」はつまらない。
12つの短編集なので1話1話が短いので簡単に読めてしまうのですが、何も残らず退屈でした。
「おすすめ!」と言っている方もいるようですが、当サイト管理人にはどこがツボなのか最後まで分かりませんでした。どこかで流れが変わるかもと期待して、とりあえず最後まで読んでみましたが。

ガリレオの苦悩

評価:星4つ

ガリレオの苦悩
単行本:2008年10月
文庫本:2010年10月

「ガリレオの苦悩」はガリレオシリーズの第4作目で、5つの推理短編集です。この作品からテレビドラマ「ガリレオ」の企画から誕生したキャラクターである内海薫が登場します。
短編集なので、「容疑者Xの献身」のようにどっぷりとハマった感じはないですが、かっぱえびせんのように読みだしたら止まらず、サクサクと次々と読み終えていくスピード感が堪りません。
特に「操縦る(あやつる)」と「攪乱す(みだす)」は短編なのにかなり読み応えがあり、「操縦る(あやつる)」は不覚にも涙しました