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東野圭吾のおすすめ小説を紹介!(6)
読みたい順にランク付けしました

東野圭吾のおすすめ小説

<評価の目安>
評価:星5つ 超おすすめ!★5つは全部読んで欲しい!
評価:星4つ 東野圭吾フリークでなくてもお勧めできる高評価
評価:星3つ 東野圭吾フリークなら外せない平均点以上。
評価:星2つ イマイチかな?好みが分かれる平均点以下。
評価:星1つ 読んでいて失敗したと思った1冊。
※あくまでも当サイト管理人の独断と偏見による評価です、それでいて、結構辛口だと思います。当然ですが、この評価は何ら効力を持つものではありません。東野圭吾さんの本選びの参考になれば幸いです。

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卒業

評価:星2つ

卒業
単行本:1986年05月
文庫本:1989年05月

卒業 雪月花殺人ゲーム(そつぎょう せつげつかさつじんゲーム)」は加賀恭一郎シリーズの第1作目で、1989年5月に文庫本が刊行され、2009年に新装版が刊行されたときにタイトルを「卒業」に改題しました。
当サイト管理人にとって、本作品は「加賀恭一郎シリーズをコンプリートするため」ということ以外ではあまり意味を持たない作品でした。ストーリーもあまり面白くなく、読むのにかなりの時間を要しました。
30年近く前の作品だからでしょうか、当サイト管理人が知っている東野圭吾の作風とはかけ離れていて、説明がくどい割に読みづらく、とにかく読んでいても情景(シーン)が思い浮かばない。
評価としては★1つに限りなく近く、加賀恭一郎シリーズの全作品を知っておくためだけに読んだという位置づけの一冊でしたね。。

眠りの森

評価:星2つ

眠りの森
単行本:1989年05月
文庫本:1992年04月

眠りの森」は東野圭吾の推理小説「加賀恭一郎シリーズ」の第2作にあたる作品です。
1993年、2014年に違うスタッフ、キャスティングでテレビドラマ化されています。時期を分けて2回もテレビドラマ化されるほど人気のある作品ですが、当サイト管理人には正直なところピンとくるものがありませんでした。。
ストーリー展開に起伏がなく、インパクトがない。読み終わってみて、結局のところ何が言いたかったのかという疑問が残りました。
面白い!面白くない!というのは個人的な感想に過ぎないということは理解しつつ、前作「卒業」もイマイチだったので、東野圭吾さんの昔の作品は外れが多い?という感じがします。
東野圭吾さんの昔の作品から最近の作品、最新作を通して読んだら、面白くなり始める(?)時期なんてものが分かるかもと思っています。

真夏の方程式

評価:星4つ

真夏の方程式
単行本:2011年06月

真夏の方程式
文庫本:2013年05月

真夏の方程式」は東野圭吾「ガリレオシリーズ」の第6弾。「容疑者Xの献身」「聖女の救済」に続く、シリーズ3作目の長編作品です。
キャッチフレーズは「これは事故か、殺人か。湯川が気づいてしまった真相とは
やっぱり東野圭吾さんの小説は長編作品のほうが読み応えがあり、どっぷり引き込まれます。「容疑者Xの献身」とオーバーラップしたのは小生だけでしょうか。
夏の季節の設定なんですが、愛情、思いやり、献身がとても静かに冷たく伝わってくるコントラストが印象的でした。
後半の部分は出張中の新幹線の中で読んでいたのですが、不覚にも涙しそうになりました。

天空の蜂

評価:星3つ

天空の蜂
単行本:1995年11月

天空の蜂
文庫本:1998年11月

天空の蜂
新装版単行本:
2015年06月

天空の蜂」は巨大ヘリを用いた原発テロをテーマとした長編クライシスサスペンス小説です。2015年6月に単行本新装版が刊行され、2015年9月には江口洋介主演で映画化されています。
原子力発電所の必要性、安全性を改めて考え直すという意味では、2011年(平成23年)3月11日(金)に発生した東日本大震災を思い出させる作品だと思います。
とても面白いストーリー展開だと思いましたが、登場人物の人間臭さがなく、どこかキレイな作り話的な感じがして、読んでいて素直にワクワク、ドキドキできませんでした。

どちらかが彼女を殺した

評価:星3つ

どちらかが彼女を殺した
ノベルス:1996年06月

どちらかが彼女を殺した
文庫本:1999年05月

どちらかが彼女を殺した」は加賀恭一郎シリーズの第3作です。
話の始まりから最後まで一気に読んでしまいました。序盤から終盤まで、とにかく面白いです。ただ主人公「加賀恭一郎」以外の登場人物があまりにも冷静すぎるということに現実とのギャップを感じました。加賀恭一郎が冷静沈着なのは分かるのですが。
同じ作者の作品なんですが、こういった違和感が加賀恭一郎シリーズとガリレオシリーズの違いかなとも思います。